アフガニスタン産 ハックマナイト

LOCATION : アフガニスタン

2,000円

  • 品番 : MHAA-28

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売り切れ

35mm×31mm×15mm   18.1

ラピスラズリをはじめ多くの貴石を産出する事で知られる、
アフガニスタンで産出されたハックマナイトの原石です。

ハックマナイトは、ソーダライトの塩素を置換して少量の硫黄を
含む事により紫色を呈する、いわばソーダライトの亜種とされる
稀産鉱物です。
結晶は非常に稀な鉱物で、ソーダライトと同様にそのほとんどは
塊状での産出となっています。
発見は、ロシアのコラ半島ですが、カナダやミャンマーなども
産出地として知られています。
この鉱物の大きな特徴としては、紫外線によるカラーチェンジが
あげられますが、長波紫外線を照射する事によって、赤紫色を
帯びるという特徴が見られます。
この特徴による色合いは時間の経過により褪色しますが、
何度でも繰り返す事が出来るという面白い特徴となっています。
また、紫外線により強く蛍光するという特徴も持っています。

アフガニスタンで産出されるハックマナイトは、スミレ色が濃く、
美しいものが産出される事で知られており、結晶体での産出も
比較的多く見られます。
また、産地であるバダクシャンはラピスラズリの産地として
非常に有名な地域となっています

こちらは、ウィンチ閃石や白雲母を主体とした白い母岩の中央に
やや濃い紫色をしたハックマナイトが見られます。
通常状態でも比較的濃い色合いですが、紫外線を照射した
状態では非常に濃い色合いに変わります。
なお、紫外線を照射した後にうっすらと燐光が確認できます。


LOCATION

Sar-e-Sang, Koksha Valley, Badakhshan Province, Afghanistan

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