新潟県糸魚川市姫川産 黒翡翠勾玉

LOCATION : 日本

29,500円

  • 品番 : AMJH-10

在庫 : 0

売り切れ

36mm×16mm×9mm  16.5g

翡翠の産地として有名な、新潟県糸魚川市にて産出された翡翠を国内で
研磨した勾玉となっています。

一般的に、翡翠とは硬玉と軟玉をさした名称である事は知られていますが、
軟玉(ネフライト)は、閃石の一種である透緑閃石(アクチノライト)であり、
硬玉(ジェダイト)のみが宝石として扱われています。
この宝石としての価値を持つ翡翠は、産出される地域が限定されている事と
元々の産出量が少ない事から非常に高い基準で取引されています。
日本では、古くから宝飾品・お守りなど様々な用途でこの翡翠が用いられ
今でも高い人気を持つ宝石となっています。

現在、この翡翠の産地として知られるのは、日本の他にミャンマーが
知られています。
日本の翡翠の産地としては、新潟県糸魚川市が最も知られていますが
現在は国の重要文化財に指定されており、採掘はする事は出来ず、
川流れの石と過去の採掘品のみの流通となってしまっています。

ご紹介の勾玉は、糸魚川支流の姫川河口にて採集された
翡翠の中でも比較的レアなカラーである黒い翡翠を使用した
勾玉となっています。
この黒い色合いは、含まれるカーボン(炭素)による色合いと
なっており、ミャンマーなどでも産出量の少ない色合いと
なっています。
産地はもちろん、研磨も地元糸魚川市にて施したものとなっており、
黒光りする独特の色合いが美しい翡翠勾玉となっています。
特に今回の黒翡翠は、黒味の強い翡翠となっています


※勾玉用の革ひもはこちらとなっています。


LOCATION

新潟県糸魚川市姫川

『勾玉』

日本では縄文や弥生など古くから魔除けやお守り、装飾品等として
用いられ、勾玉には不思議な力があると信じられていました。
この勾玉の形は、様々なものが見られ、多くの古墳や遺跡などから
出土されてきています。
また、この形の持つ意味としては、「胎児」「月」「魚」「牙」など様々な説が
ありますが未だに定説はありません。
また、時代・地域により出土される形に違いがあり、一般的な形とは別に
複雑な獣などをモチーフにしたものなども見られます。

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