中国・山東省産 ナチュラルモリオン(カテドラル)

LOCATION : 中国

13,400円

  • 品番 : SQCM-18

在庫 : 0

売り切れ

104mm×71mm×45mm   297g

現在では様々な鉱物が海外へ輸出されている中国ですが、
湖南省や四川省をはじめ多くの地域で様々な鉱物が産出され今なお
新しい産地の見込める鉱物産出国となっています。

モリオンは、全く光を通さないほどの濃いスモーキークォーツの他、
インクルージョンなどによる黒い水晶を総称した名称ですが、
アーカンソーなどではガンマ線を当てた人工的なモリオンなども
多く流通しています。
ガンマ線を当てた人工モリオンの大半は根元だけが白くなっており、
比較的容易に見分けがつきますが底の白い部分を切り取って研磨した
ポリッシュ製品となると見分けが出来ません。
有名な産地としては、カザフスタンやブラジルやイタリアなどが
よく知られ、日本の中津川などでも天然のものが産出されています。

ご紹介のモリオンは、山東省で産出されたモリオンとなっており、
表面はやや磨りガラス状の面や艶やかな面、両方を持つものや
キャンドル状の特徴的な形状を持つ結晶なども見られます。

こちらは、ずっしりと大きさのある結晶となっており、
聳え立つ絶壁を思わせるカテドラル状の形状が特徴的な
結晶となっています。
後ろ面には、この産地の結晶によく見られる緑簾石と
長石が混ざったものがびっしりと被っており、
抹茶色の色合いをしています。
主結晶のサイドには2本の結晶が伸び、そのすぐ下にも
カテドラル状に結晶が伸びています。
正面は、艶やかな高い光沢感を持っており、エッジに
極々僅かな光を通す程度のモリオンとなっています。
鋭利な黒曜石の矢じりにも似た、シャープな雰囲気に
ギラリと光る煌きが非常にマッチしており、
底面も再結晶した状態となっています。
全体的にダメージの見られないとても綺麗な結晶と
なっています


LOCATION

Weifang Prefecture, Shandong Province, China

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