アフガニスタン産 ハックマナイト

LOCATION : アフガニスタン

7,400円

  • 品番 : MHAA-25

在庫 : 0

売り切れ

56mm×46mm×14mm   33.2

ラピスラズリをはじめ多くの貴石を産出する事で知られる、
アフガニスタンで産出されたハックマナイトの原石です。

ハックマナイトは、ソーダライトの塩素を置換して少量の硫黄を
含む事により紫色を呈する、いわばソーダライトの亜種とされる
稀産鉱物です。
結晶は非常に稀な鉱物で、ソーダライトと同様にそのほとんどは
塊状での産出となっています。
発見は、ロシアのコラ半島ですが、カナダやミャンマーなども
産出地として知られています。
この鉱物の大きな特徴としては、紫外線によるカラーチェンジが
あげられますが、長波紫外線を照射する事によって、赤紫色を
帯びるという特徴が見られます。
この特徴による色合いは時間の経過により褪色しますが、
何度でも繰り返す事が出来るという面白い特徴となっています。
また、紫外線により強く蛍光するという特徴も持っています。

アフガニスタンで産出されるハックマナイトは、スミレ色が濃く、
美しいものが産出される事で知られており、結晶体での産出も
比較的多く見られます。
また、産地であるバダクシャンはラピスラズリの産地として
非常に有名な地域となっています

こちらは、フラットで大きなサイズの原石となっており、紫外線を
照射する前から比較的色合いが濃い原石となっています。
部分的にウインチ閃石の結晶を伴い、ハックマナイトも結晶面を
少しだけ持っています。
強い光に透かすと透明感を持っているのが分かり、白と紫色の
色合いのコントラストが綺麗な原石となっています。
なお、ブラックライトによる蛍光はとても強く、濃いオレンジ色に
蛍光を示します。


LOCATION

Sar-e-Sang, Koksha Valley, Badakhshan Province, Afghanistan

© 2005-2018 arth. Powered by arth-mineral.jp