ミャンマー産 バーマイト ラフ(アンバー)

LOCATION : ミャンマー

4,600円

  • 品番 : MAMY-4

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42mm×29mm×18mm   12g

翡翠の一大産地として知られ、多くの貴石を産出する事で知られる
ミャンマー・カチン州で産出されたバーマイトの原石です。

琥珀は、数千?数億年前の樹木の樹脂が化石化したものですが、
その年代により琥珀(アンバー)とコパルに分かれます。
国内を含み、様々な国で産出されていますが、本来の琥珀と
呼ばれるものは一部の産地での産出が大半で、多くは若い琥珀、
コパルとしての産出となっています。
一般的に、琥珀は松ヤニの化石として言われていますが、
実質は針葉樹・広葉樹を問わず様々な樹木を基としています。
また、琥珀はそのもの自体が木の樹液である事から、虫や植物、
稀に爬虫類など様々なものが包み込まれた状態で産出されます。
色合いは、産地や樹木の種類、年代などにより様々なものがあり
その数は数百に及ぶ分類がされています。

産地としては、バルト海沿岸の他にドイツやデンマークなどの
ヨーロッパ地方、ドミニカやメキシコ、コロンビアなどが
知られています。

バーマイトは、カチン州のフーコンバレーと呼ばれる地域でのみ
産出される琥珀で、琥珀の産地で有名なバルト海流域ほどの
産出量がない稀産琥珀となっています。
古くから中国では、この琥珀を加工していましたがその多くは、
透明感が低いものが多い事もあり宝飾品よりも香料や薬材として
利用されていました。
ミャンマーの他の鉱物と同様に、輸出規制がある事から原石での
流通は殆ど見られません。
琥珀としての形成は古く、白亜紀後期頃のいわゆる恐竜時代と
なっています。
産出量の少なさは、埋蔵量も関係していますが、産出される地域が
採掘困難な地域であることが要因となっています。

バーマイトという名称は、このフーコンバレーで産出される
琥珀の俗称となっており、特徴としては前述の通り透明感が
さほど無く赤味を帯びた濃い色合いのものが多く産出され、
かつ、強い青味を帯びた蛍光を示すものとなっています。

こちらは、このバーマイトの未研磨原石となっています。
光に透かすと美しい色合いを見せ、透明感も程よく持った原石と
なっています。
独特の濃い色味が特徴的な原石となっています。
原石での流通が少なく、名前もまだあまり知られていない
琥珀となっています 。

なお、ブラックライトなどの紫外線によりとても強いブルーの
蛍光を示します


LOCATION

Hukawng Valley, Kachin State, Myanmar (白亜紀後期)


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