エチオピア産 エチオピアンオパールハーフノジュール

LOCATION : その他

6,300円

  • 品番 : PREO-1

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売り切れ

33mm×25mm×19mm    19g

オパールの産地としては、まだ比較的新しいと言えるエチオピアで
産出されたオパールの原石です。

オパールは、和名を蛋白石と呼び、クォーツなどと同様に珪素を
主体とする鉱物で、非常に水分が多い鉱物として知られています。
その種類は非常に多岐にわたっており、表面の色合いだけでなく
母岩となる下地の色、産地や産状などにより宝石学的に名称が
いくつにも細分されています。
イリデッセンス(プレイ・オブ・カラー)が特徴的でとても美しい
宝石として知られており、オーストラリアとメキシコが産地として
最も知られています。

また、オパールは扱いが難しいと思われがちですが、衝撃・乾燥・熱
という3点に気をつければさほど大変な鉱物ではありません。
特に、乾燥や熱には弱いので強い日差しや照明などの下に長時間
晒したりせず、こまめに水に浸したり、容器に水を入れて近くに
置くなど乾燥を出来るだけ避ける様にしてください。

エチオピアのオパールは、1992年と比較的産出が新しい産地で、
チョコレートカラーやファイヤータイプの色合いをした団塊状の原石が
しばしば市場に見られる様になったのが最近といえます。
地色は、上記の他にホワイトタイプなどが見られ、強い遊色見せる
プレシャスオパールが中心です。
また、この産地では吸水する事によって色合い・透明感が変わる
カメレオンタイプとも呼ばれるものも産出されており、メキシコ産の
オパールやオーストラリアと比べても遜色のない美しいオパールが
産出されています。
ただし、水中保存には向いておらず、研磨加工された状態であっても
水に弱いという特徴を持つオパールとなっています。

こちらは、ノジュールを半分に切ったハーフノジュールとなっており、
オパール層が広がるカットされた面は研磨されています。
地色は淡いイエローが入ったウォータータイプといった感じで、
捉えづらいですが遊色も確認出来、透明感の高いオパールと
なっています。
エチオピア産オパールでノジュール状での流通は珍しく、
サンダーエッグのような雰囲気を見せるオパールとなっています


LOCATION

Tsehay Mewcha, Wegeltena, Delanta, Wollo, Afar Prov, Ethiopia

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