モロッコ産 マラカイト柱状結晶

LOCATION : モロッコ

3,300円

  • 品番 : MMAM-10

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37mm×17mm×11mm    8.2g

モロッコは、鉱物の産地というよりも化石の産地として非常に
有名な国ですが、フローライトやカルサイト、バナディナイト等の
様々な鉱物の産地としても知られています。

マラカイトは、とても古くから宝飾品や顔料として多く用いられ、
美しい緑色をした縞目模様から、和名を『孔雀石』と呼ばれています。
銅の二次鉱物であることから、アズライトやクリソコラなどと同様に
銅鉱床で産出され、前述の鉱物と共生した状態でしばしば産出されます。
通常は、塊状での産出がそのほとんどとなっていますが、針状結晶や
繊維状、粒状などでも産出され、美しい結晶は高い光沢を見せます。

こちらは、小さなサムネイルサイズのクラスターとなっています。
母岩上に薄く広がるクリソコラの層の上に、ジラジラと微細な輝きを
放つマラカイトの結晶が広がっています。
非常に濃い色合いに、強い光沢が魅力的なクラスターとなっています。

こちらは、繊維状の結晶が収束されて一本の柱状結晶の形を
成した結晶となっています。
よく見ると非常に微細な結晶の集合体であることが分かります。
光沢は部分的にベルベットの様な光沢を見せており、
おそらく元はアズライトであったが、何らかの要因でマラカイトに
置き換わった結晶となっています


LOCATION

Kerrouchene, Khenifra Province, Meknes-Tafilalet Region, Morocco

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